簿記3級 おすすめ問題集と勉強法

おすすめ参考書

最近の簿記3級は、意外と難しくなっており、テスト直前期などはいろいろな直前対策テキスト、予想問題集などに手を出したくなるかもしれません。

しかし、重要なのは、

・これまでやってきた問題集でできなかった問題を確実にできるようにすること
・問題の読み方、考え方(いわゆる思考過程、下書き)などをもう一度確認すること

です。

そこで、今回は簿記3級のおすすめ問題集とテキストを紹介します。

試験直前だけど簿記の勉強が全然進んでないという方にもおすすめの問題集とテキストですので、よかったら参考にしてみてください。

簿記3級 おすすめ問題集 パブロフ簿記総仕上げ問題集

今回まずおすすめしたいのは

パブロフ流 簿記3級総仕上げ問題集

になります。

この問題集の良いところは、

・問題を解くときの「下書きの書き方」などが書いてある
・「練習問題の答案用紙」がダウンロードできる
・解説がわかりやすい&パブロフくんがかわいいので試験前に癒される(笑)

にあります。

簿記3級の勉強で直前期に点数が伸びてこないのは、

・仕訳は大体頭に入ったけど、いざ実際の問題になると解き方、考え方がわからない
・解き方、考え方は理解したけど、同じ問題をもう一度自力で解かない
・ヤマあての直前問題集や仕訳の勘定科目の丸暗記に走ってしまい(解説が簡潔すぎてよくわからないため)、できない問題をできるようにする訓練をしない

というのが主な理由です。

この問題集を使うことで、そのような悩みというか残念な勉強法をとらなくなり、地に足をつけた勉強ができます。

直前過ぎて時間がない場合には、以下の順で問題を解くとよいでしょう。

1 模擬問題をやる
2 模擬問題の下書きを写してみる
3 (模擬問題でできなかった)苦手な分野の問題をやる
4 やった問題の下書きを写してみる

※解答用紙はダウンロードして、できればその日に同じ問題を解きなおすようにしましょう!

おすすめテキスト パブロフ流 簿記3級 テキスト&問題集

次に参考書としておすすめしたいのは

パブロフ流 簿記3級テキスト&問題集

になります。

これはどちらかというと理解を助けるための参考書なので、

・試験までに時間的余裕がある場合
・苦手な分野がある場合
・仕訳の勘定科目がなかなか頭に入らない場合

に問題集と併用して使うのがおすすめです

このテキストの良いところは、

・4コマ漫画やイラスト付きの説明がわかりやすい!(パブロフくんがかわいい!)
・最初に挫折しがちな勘定科目が一覧のシートになっている
・個々の事例において、仕訳のホームポジションがきちんと記載されている

ところです。

パブロフ流以外にも問題集+テキストとしては

・スッキリわかる 日商簿記3級
・スッキリとける 日商簿記3級


が有名です。

個人的には、

・パブロフくんの4コマ漫画のほうがポイントをついており、かつ説明がわかりやすい
・問題集に下書き(問題の解き方)が書いてあって実践的
公認会計士でもある著者がイラストも漫画も解説も問題集の下書きも描いているので、内容と構成がしっかりしており、違和感(つぎはぎしたような感じ)がない

という理由から、パブロフ流のほうが私は好きです。

ただ、そこは個々の好みなどがありますし、予備校などに通っていて、今までやってきた問題集などがある場合は、そちらを確実に仕上げるほうが良いと思います。

試験までの残り期間とご自身の理解度や学習の進み具合、模試などの点数などを考えながら、ご自身にぴったりの問題集(テキスト)を選ばれるとよいでしょう。

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